金山慈音寺
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金山慈音寺

新北市金山区 新北市金山區五湖里南勢湖63號

祀られている神様

紹介

試験の前、受験票のコピーと文房具を供物台の前に置いて文殊菩薩に拝む人がいます。試験当日には、お寺の方に鳳梨(パイナップル)光明灯を一つ灯してもらいます——これが金山慈音寺(きんざんじおんじ)が受験生のために用意している祈願の方法です。慈音寺は文殊菩薩(もんじゅぼさつ、文殊師利菩薩)を主祀しており、寺によると、ここは北台湾で最大の文殊菩薩の道場です。一般的な仏教寺院と少し違うのは、五尊の菩薩がそろって祀られていることです。文殊、地蔵王、韋馱、南無僧、大勢至の五尊で、寺ではこれをまとめて「伍顕菩薩」と呼んでいます。学業祈願のほかに、擲筊(ポエ)で神意を問うために訪れる人も大勢います。お線香をあげ、名前と生年月日、住所を告げてから、心に引っかかっていることを一つずつはっきりと尋ねていくのです。

歴史

慈音寺の始まりは、一軒の家の仏間でした。寺の沿革によると、民国75年(1986年)ごろ、李振容居士が金山国小(小学校)の隣の自宅に「慈音堂」を開いて伍顕菩薩を祀り、「慈悲喜捨助衆生、音声救苦菩薩行」の言葉を書き記しました。民国85年(1996年)には慈音堂管理委員会が設立されます。民国94年(2005年)、金山国小の拡張に伴う校地の収用で、慈音堂は立ち退きを迫られました。堂主の鄭蓮雪が先頭に立ち、信者たちが千坪余りの建設用地と農地を寄進して、まずはトタン張りの仏堂で急場をしのぎながら、新しい殿宇の建設を進めました。民国102年(2013年)に新殿が落成し、民国107年(2018年)には新北市政府から証書が交付されて「財団法人新北市金山慈音寺」として登記されました。毎年旧暦9月28日前後に行われる伍顕菩薩の仏誕法会は、寺にとって一年で最も重要な行事です。

金山慈音寺 イメージ図

金山慈音寺

新北市金山区

参拝情報

住所

新北市金山區五湖里南勢湖63號

地域

新北市金山区

参拝情報

参拝時間
毎日 8:30〜17:00(寺が公表しているサービス時間)
混雑する日
毎年旧暦9月28日前後に伍顕菩薩の仏誕法会があり、最も混み合います(2026年は新暦11月6日〜8日)。上半期の祝寿行事は、文殊菩薩の聖誕(旧暦4月4日)と韋馱菩薩の聖誕(旧暦6月3日)で交互に開かれます。

2026-10-12 確認 · 出典:金山慈音寺(サービス内容)、金山慈音寺(仏誕の祭典)、金山慈音寺(創設者紹介)