嘉義城隍廟
南部 › 嘉義城隍廟

嘉義城隍廟

嘉義市東区 嘉義市東區吳鳳北路168號

祀られている神様

紹介

台湾じゅうの県級城隍廟のなかで、皇帝みずからの勅命によって封じられた城隍爺を祀るのは、この嘉義城隍廟(かぎじょうこうびょう)だけです——清の光緒元年(1875年)、光緒帝は城隍爺を「綏靖侯」に勅封しました。その神格の高さは唯一無二です。嘉義市東区に建つこの古廟は香火が盛んで、現在の姿は昭和15年(1940年)に再建されたものです。2015年には国定古跡へと昇格し、嘉義の三百年余りにわたる信仰の歴史を見守っています。廟内には清代の扁額・石碑・木彫など文物が豊富で、毎年旧暦8月2日の城隍聖誕は、嘉義で最も盛大な宗教行事の一つです。

歴史

この廟の始まりは、清の康熙54年(1715年)の冬にさかのぼります——諸羅知県の周鍾瑄が自らの俸禄を投じて、この城隍廟の建立を呼びかけたのです。乾隆29年(1764年)には再建の工事が始まり、翌年に完成しました。そして最も輝かしい瞬間が、光緒元年(1875年)に訪れます——光緒帝が嘉義城隍を「綏靖侯」に勅封したのです。皇帝から尊号を加えられた県級の城隍爺は、台湾でここだけです。現在の廟は昭和15年(1940年)に再建が完了し、日本統治時代の建築工芸を今に伝えています。民国104年(2015年)には国定古跡へと昇格しました。

嘉義城隍廟

嘉義城隍廟

嘉義市東区

参拝情報

住所

嘉義市東區吳鳳北路168號

地域

嘉義市東区

参拝情報

参拝時間
毎日 7:00〜21:00
混雑する日
毎年旧暦8月2日の城隍の聖誕は、嘉義で最も盛大な宗教行事の一つです。

2026-10-13 確認 · 出典:Google マップ